2006年06月09日

何か暗い記事が多いので

自分のアンテナが、内向的、内向的、限りなく鬱々として来ているんだろうな〜…、と思いながら、ブログで、市場社会についての情報収集をしていたら、 縄文の風、たましいのこえ の、 Alphecca さんののBLOGを発見しました。
ブログもとても面白くて、これからいろいろと読み進めて行きたいなぁと思っているのですが、そちらのエントリで、こんなニュース記事を見て、驚きました。たまげました。

【レポート】IT大国インドの首都デリー、その電脳街を見る

マイクロソフトと牛

電脳街には牛がいて野良犬がいて物乞いがいる。そして極めつけは、マイクロソフト・インド支社の前の牛の写真……。
これは2003年の記事だけど、他にも2006年のこんな記事があったので、今でも牛がいることには変わりないらしい。

――想像してみてください。これって、日本でいったら、秋葉原に牛がいるのと同じですよ。


マイクロソフト と 牛?! (+野良犬と物乞い)
え?!えーー?!

日本じゃアキバに牛がいるなんてことは絶対、ない。
けど、なんか、もう、マイクロソフトまで牛と共存させてしてしまうインドって、一体・・・がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)!!!
前々からインド文化と音楽には興味あったのですが(タルヴィン・シンとか)
このセンスはすごい。センスというかお国柄?

伝染病とか怖いけど、行ってみたいな。
こういうお国だと、むしろ内面、価値観、内臓共に、一丁鍛えられにでも行ってくるか!というほうが正しいのかもしれないけど。

個人的にはこういうむちゃくちゃな国はすごく好きです。
単純に、懐が豊かだな〜という気がする。
人間やモノが、0か1か、デキル/デキナイか、イル/イラナイか ヒツヨウ/フヒツヨウ カチ/マケ か、二者択一の、貧困で窮屈で不健康な価値観でしか判断されない場所は、どんな所でもキツイですからね。

インドみたいな、ばらばらなものでも、なんとか共通点を発見して、ともに共生していくような、そんなところも自分も、周りの人も、ひいては日本に住んでいる人たち自身が学んでいけたらなぁと、思っちゃいました。

他にも、Alphecca さんは、科学文明と精神文明の融合を考えておられるのですが、もしインド的な価値観が広まったとしたら、案外簡単にできてしまうのかもしれません。
まずは、こういう世界もあるんだよ?と、少しづつでも知っていく事が一番いいことだと思います。


*そういえば私自身、こうやってバリバリパソコンを使いながら、外で摘んできたツルキキョウを育てたりしている。
そのツルキキョウは、去年気まぐれに摘んできたものなのに、花瓶代わりのコップに入れて育てていても少しも枯れずにいて、最近土を入れた植木鉢に移し変えたらみるみるうちに葉も大きく、茎も太くしながら伸びている。
ほかにも花の写真を取ったり、アスファルトのすきまに咲く雑草を見て「お、がんばってるな」と思ったり。

こういうことに興味を持ったり、感動したのって、もう10年近くなかった気がします。
パソコンや日常生活と、こういう自然に感動することは両立しないと思っていたのです。
けれど、どうも私の中では違っていたようです。
ちょっときざですが、私の中でも、融合と共存が始まっているのかもしれません。

posted by 鉄1 at 19:25| Comment(1) | TrackBack(0) | Internet | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

ネットは社会の縮図?

(旧BLOGからの内容を一部改変しました)

今個人的にすごいなーと思っている あっきーさんのブログ。 一見強めの主張をしているけど、同時に謙虚さも持ち合わせていて、コメント返答もしっかりしていて、すごく好感が持てる。
More…
posted by 鉄1 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Internet | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

血の通った冷徹さ。

書きたいことが沢山あるのに、まとまらない。

こういうとき、論理的文章構築能力に優れているといわれる男性がうらやましいなーと思うときがある。
(今思ったのですが、男性全てがそういうわけではないですよね。最近じゃバカみたいなノリのコミュニケーションを連発して、それが「コミュニケーション」だと勘違いしてる人もいるんで)

論理的、と言ってもただ知性に偏り、切り捨てているのではなく、感情に訴えて情緒的になってしまうのではない、その間にあるバランスが、とても素敵だと思う。
論理的というか、正確な文章を思うと、いつも血の通った冷徹さ、という言葉が浮かんでくる。
小さい頃、ろうそくの炎は黄色く赤い部分ではなくて、青い部分のほうが温度が高いという事を初めて聞いたときに、わたしはとても不思議に思ったのだが、その言葉とろうそくの青い炎の部分はどこか似ている気がする。

そして、わたしが今個人的に尊敬しているブログの文章は、RSSリーダーに登録していて、更新されるとすぐに見に行きたいと思うようなブログで、ふだん中々わかりにくい、問題点をあらわにし、考えさせる問いを投げかけている、という点でほんとうにすごいと思っている。


目に映る21世紀 Ryotaさんのブログ
記憶のメモ帖 キールさんのブログ


お二方はファッションとオタクということで専門分野も全然違うのだけれど、そのどちらにも共通する危機感を自覚しておられて、それはわたしがここ1年ぐらい前から漠然と感じていたけど、言語化できずもどかしさを感じていたことだったので、そういう、問題点を明らかにして、疑問を問いかける能力を持っておられるお二方がすごいと思った。

周囲に漂う、「自分の半径1メートルしか興味ないよ」病にうんざりして、ひょっとしたら自分がおかしいのかもしれない、と思っていたわたしからすると、Ryotaさんの文章や、そのRyotaさんと活発に議論を繰り広げているキールさんやWatterさん(Watterさんが海外から見た日本を論じた文章もとてもスゴイです。個人的にちょっとした論壇誌よりよほど面白い)たちが、
同じように考え、危機感を持っていて、言葉を発信したり行動したりしている同年代の方がいる、という事は私にとって、暗闇の中の一条の光のようなものだった。

でもお二方のブログの文章を見ていると、やはり自分のブログの文章の書き方について考える事がとても多くなった。

自分が直感的に感じたことを、何か気の効いたわかりやすい意見にして、トラックバックするべきなのかもしれないけれど、その文章が中々まとまらず、すごく不完全燃焼になっている。
TBさせて頂く以上、あまりいい加減な記事は書きたくないと思ってしまうし、パソコンのディスプレイの前でどうしようかため息をついてしまう。
シンプルで、わかりやすく、読ませる文章を書く事は、とても難しい。
それを放棄して自分のブログで、すぐに自家撞着的になったり、自己正当化的や、わかる人にしかわからない「内輪」「ネタ」に終始して、自分の半径1メートルの領域に退行してしまうのは嫌だと思った。

それは、とりもなおさず、常に文章をこうやってつづる自分について、常にそうならないよう、またはどうしてそうなってしまうのか、何がわたしをそうさせているのかと、問いかけ続けなければいけない、ということだった。

お二方のブログの文章のように、うまくまとめるのはまだまだできないし、人間が違うから多分そっくりになるのも不可能だろうけど、個人的にはその姿勢は常に見習っていたいと思っている。



クラブダイヤスペードハート


この文章をまとめる前に、他ページへのリンクを入れようと思ってページ更新してしまったら、文章が全て消えました・・・・・・・・・・。
皆様、ブログに載せる文章を書く際は、ページで直接まとめるより、
テキストエディタでまとめたほうが確実です、特に力のこもった文章を書くときは…。
posted by 鉄1 at 19:06| Comment(5) | TrackBack(0) | Internet | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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