2007年03月20日

ベーシック・インカムについて。


ベーシック・インカム べーしっくいんかむ

(「basic income」、「ベーシックインカム」と表記することも)

 
 BIEN(「ベーシック・インカムのための欧州ネットワーク」)による説明

ベーシック・インカムとは、一定額の所得を、すべての人々に個人ベースで無条件に――資力調査も就労条件も課さずに――交付しようという構想である。

これは最低限所得保障の一種であるが、これまでの所得保障とは三つの点で大きく異なる。

1. 世帯というよりむしろ個人に対して支払われる。

2. ほかにどのような所得があるかということとは無関係に支払われる。

3. これまで就いてきた仕事のパフォーマンスや、職業安定所などで提示される仕事への諾否とは無関係に支払われる。

http://www.etes.ucl.ac.be/BIEN/BI/Definition.htm



(以上、はてなキーワードより)

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D9%A1%BC%A5%B7%A5%C3%A5%AF%A1%A6%A5%A4%A5%F3%A5%AB%A5%E0

メモ書きのようなものですが、素人目線で少し思ったことを。

後、いくつかわかりやすいブログを。

http://d.hatena.ne.jp/gnarly/20061005#p1

http://kokogiko.net/m/archives/001867.html


 ベーシックインカム。そういう思想があるのは知っている。


 何をするにもお金が必要な社会体制になっている今となっては、私はかなり良いシステムだと思っている。
けれども、それを実用の段階にまで持ってくると考えると…まず、財源、そして法律やら政治やら、個々人のイデオロギー(働かん奴にお金をやるのはけしからん!とかね。誰も働かずダラダラする奴にお金やるだなんて言ってないっての…)やらがからんで、少なく見積もっても100年はかかりそうだ。
 
 つまり、今すぐに実現するようなシステムではないと思う。でも、人間がこの先も存続し続けていくことを考えるのなら、こういうシステムがなければ、延々と他人を蹴落としながら、資産と資源の奪い合いをし続けないとならなくなる…というような、素人目にもそういう怖い未来予想図が浮かび上がるような気がするので、今私が思うのは、こういう思想が出てきて、しかも、まだ少数ではあれ、市井の人でも知る事ができている、ということそのものに、私は、何かしらの希望を感じることができる。

posted by 鉄1 at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会…Ourselves | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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