2007年03月05日

『ミライノシゴト』(やや実存的な独り言)

久々の更新です。

本日は、以前mixiに投稿した過去の日記を一部編集して、いくつかのエントリをまとめて投下しました。
(ほとんどいないと思うけど)更新を待ってくださっていた方、どうもありがとうございます。
不精な管理人ですが、なんとか暇を見つけて、ブログで言葉を書いていきたいと思います。

普段、mixiの日記とコミュの書き込みチェックと就職サイトで職探しをしていると、2時間3時間があっという間。休みの日は自分を取り戻すのが精一杯で、ブログを書くことまで神経が回らない。そうやって1日1日が過ぎていく。本当、大変です。



以下mixiより転載。



 毎日『ミライノシゴト』のため、履歴書とその内容と格闘中…デートの時まで、この先何やるべきか、とか、何書こうか考えてしまうのは、すごく嫌だ。

 私は、ピンポイントに狙い済ましたかのような『ストレス解消』も、『気楽に』も、できないタイプのようなので、一度スイッチが入ってしまったら中々気を抜く事ができない。そんな、内面を、電気のスイッチを切るみたいに調整できるような器用な事はできない。
 それで、力を出し切って疲れ切って休んでいたら、行き着く暇もなく次の事があって、その次の事はいつもの半分ぐらいしか出せていない…そんな、いつも、足りないと感じるような、力不足がある。そして陥る自己嫌悪。




 まだ全く具体的になってないし、考えたところでなんの実感もない『ミライノシゴト』。
でも、その実感のない『ミライノシゴト』に無理やり具体的な肉付けをしている。というかしているフリをしているというほうが正解だ。

 経験したこともない事を、さもできるかのように話すのは、とてもとても大変なことだ。これを、『ミライノシゴト』に繋がり、自分のやりたい事ができるからだなんて思ってはいけない。お金を稼いで、誰かにいいものを買ってあげたいから、と考えながらやったほうが、まだしもモチベーションになる。なんか昭和のオトンとかオカンみたいな動機だけど。
 自分にとってとてもつまらないことをやる上で、そんな単純な事実も知ったわけだから、こうやって悪戦苦闘している事は全く悪いことではないのだとは思う。



 こういう風に、自分を飼い馴らして『ミライノシゴト』を、真剣に考えないと、先がない、みたいな虚無感と灰色の風景が広がっている。
 とあるテレビ番組で、トップスターの歌手は、左耳の聴力を失ってまで芸能界に居る理由を、「自分の居場所を探しているだけなのかもしれない」と言っていた。トップスターの彼女ですら、そんな理由で歌を歌い続けている時代。
 私も、ひょっとしたら、ただ居場所を探しているだけなのかもしれない。



 『ミライノシゴト』に就く理由を必死に考えながら、何か定型化された鋳型のようなものに自分を押し込むような苦痛が続いている。この苦痛を耐え続ければ、いつかは痛覚もなくなって、ストレス耐性も仕事能力も外見も完璧な、サイボーグみたいな超有能な奴になれるのだろうか。痛みなどないほうがましなのだろうか。
それこそAKIRAの鉄雄かよ?!って感じだけど、鉄雄は片腕をちょん切られても痛がっていたから、今のアニメ的なトレンドに言えば草薙素子なのだろうか?
機械部品で構築された、全身義体の肉体には痛覚など無いから。


…なんて、な。
posted by 鉄1 at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Daily Dialy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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