2007年01月08日

オールニートニッポン 12月22日の放送まとめ 〜後編〜

以下、前編よりの続きです。
(※)は、私の個人的な意見です。





―――ランディさんがひきこもり、ニートの人に、どうすればいいのかという意見を求められて

・ほかに言いようがない。ごめんなさい。答えられないです。


(※できない、答えられない。といい意味で突き放された感じ。自分で自分の事を決めて、決着をつけようとするのは苦しいことでもあるけどね。)


・あなたが生きづらいのはあなたを取り巻く社会環境もある


・今の社会的な風潮だと、スピリチュアルな傾向に逃げたりしたり(注:前世で私が悪いことをしたからだ)私が生きづらいのは 私がダメだからだ、私が生きづらいのは私の親が悪いからだ・・・と思うように仕向けられている。思考操作。
スピリチュアルも半分はうそ。

・スピリチュアルは一種のガス抜きの道具になっている。政治的社会的回路が絶たれてしまう。個人責任に持ってくる。

自分の人生のことや、宿業は個人責任に持ってきて、それに対して文句を言っている。

もちろん自分の問題とか自分の人生は確かに、自分で引き受けなくてはいけないものだけれども、その引き受け方ですよ。
あなたの問題としてあなたがどうにかしなさい、というときに、あらゆる方向からそのための方法論がほとんど政治とコミットしない方向に持っていかれている。


(※うまい!) 


何かの陰謀かも?


(※だよなぁ・・・。ここまでスピリチュアルなものが持ち上げられるなんて、怪しいもん。)

・そうそう、外部に敵は絶対いるわけで・・・(雨宮さん)


・自分の生きづらさをどういう風に自分で考え突き詰めていくか、というのはとても大事なのだが、自分の生きづらさを病気のせいにして、病気に逃げるという傾向も多い。自分を客観視していくのも必要。(ランディさん)



・なぜ人に語りが大事かというと、生きづらさについて、「私」をしゃべっている「私」は客観視している私。
語ることによって自分を更新できる。
言葉の構造上の問題でそういうことになっている。
語ることによって私はそのつど新しい自分に変わっていく。

言葉は消えていくほうがいい、残るとつらいから


(※わかる)





以上、簡単にまとめてみましたが、間違いなどもあると思いますので、
興味をもった方は、ぜひ、実際の放送を聞いてみてください。
ここで聴けます。



素直に「いい!」という感じに思える放送でした。ほんと、面白いし、自分や、自分を取り巻く社会環境について考えるに当たって、非常に勉強になりました。


後、25日は世界ぼったくりデー。とかいう発言も。
確かにクリスマスにかこつけた商法や無駄なイベント(バカ騒ぎとも言う)はいっぱいありますなぁ。

飾りつけだけは無駄に豪華なクリスマスツリー、やる意味があるのかどうか良くわからない電飾やら雪だるまやらサンタの飾り、バイト先で女の子がやらされるサンタのコスプレやら。外国の人から見ると、こんなのはほんとに不思議な光景みたいです。
クリスマスのムードにほわ〜ん、としてしまった自分が何か、恥ずかしくなりました。

(参考:http://rmv.14.dtiblog.com/blog-entry-80.html

posted by 鉄1 at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会…Ourselves | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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